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描いてみた動画の作り方/準備〜録画

Last-modified: 2009-01-19 (月) 11:57:31

録画する時に必要なもの Edit

■ デジタル

  • パソコン
  • 入力デバイス(マウス、タブレット)
  • ペイントツール
  • デスクトップキャプチャソフト
  • 録画用HDD(必要に応じて)



■ アナログ

  • パソコン
  • 画材
  • Webカメラかビデオカメラ
  • 三脚(必要に応じて)



※システムとキャプチャしたファイル(または一時ファイル)を保存するHDDは物理的に別の方がコマ落ちが少ない

出てきそうな用語 Edit

・ソフトウェア

エンコード圧縮すること
デコードエンコードしたものを元に戻すこと
コーデック圧縮形式。H.264 VP6 WMV9など
コンテナ動画の場合はマルチメディアコンテナと呼ばれる。PCだとAVI、携帯だと3GPPなどが有名。
コーデックで圧縮したもの(または無圧縮)のデータが入る器と考えてよい。
ビットレート秒間どのくらい容量を使うか。Mbpsやkbpsという表記。8で割るとbyteになる。
例(BSハイビジョン):24Mbps→24/8=3MB/s で秒間3MBの情報を使用しているということ。
フレームレート1秒間に使うコマ数。表記はfps。
ビットレートが同じならフレームレートは低い方が高画質



・ハードウェア

CCDイメージセンサ。感度が高くノイズも少ない。消費電力は高め。
CMOSと共通で画質は「フルサイズ>2/3>1/2>1/3」と基本的には大きい方が高画質。
CMOSイメージセンサ。感度は低めだが消費電力が低い。携帯やWEBカメラには主にこちらが使われている。激しい動きには弱い。
画素ピクセルと同一語。30万画素なら640x480、130万画素なら1280x1024の画像が理論的には生成できる。画質はレンズなどとの兼ね合いもあるため、必ずしもこの数値が高ければ良いというわけではない。
プラッタハードディスクの中に入ってるディスク。この容量が大きいほど同じ回転速度での読み書き速度が速い。

録画する Edit

■おやくそく(共通)

  • 録画中に関係のないアプリケーションは動かさない
  • キャプチャファイルは一定時間ごとに分けた方が良い


■キャプチャソフト別説明


CamStudio
 利点:出力ファイルサイズが小さい 欠点:圧縮がかかる


  1. http://nonn-et-twk.net/twk/CamStudio/から日本語版最新バージョンをダウンロードして解凍する。
  2. ペイントツールを起動してウィンドウを最大化しておく。
  3. 解凍して出来たフォルダの [Recorder.exe] を実行して起動。
  4. [領域] の [画面全体] にチェックを入れる。タスクバーが映るのが嫌な人は隠しておく。
  5. [オプション→動画オプション] を選択し [自動調整] のチェックを外し、フレームキャプチャー感覚とプレイバックレートを指定。
    フレームキャプチャー感覚:1コマ/秒→1000ミリ秒 2コマ/秒→500ミリ秒 通常は1で問題ない。
    プレイバックレート:最終的に出力する動画ファイルのフレームレート。1000ミリ秒(1コマ/秒)+30フレーム/秒で30倍速、500ミリ秒(2コマ/秒)+30フレーム/秒で15倍速となる。
    後の編集で細かい処理をかける前提とするならば1フレーム/秒で記録。
    圧縮方式:よくわからない人は標準設定(Microsoft Video1)のままにしておく。
  6. [オプション→プログラムオプション→記録用一時ディレクトリー] を [指定したディレクトリを使う] にし、システムとは別のディスクにするとベター。
    特にコマ落ち対策が不要な人は必要なし。
  7. ●を押し録画を開始。絵が描き終わったら■で停止。ファイル名を付けて保存する。


カハマルカの瞳
 利点:高画質(非圧縮)・ウィンドウ指定が出来る 欠点:一時ファイルサイズが大きい(大容量HDDが必須)


  1. http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/apldl.shtmlから最新バージョンをダウンロードして解凍する。
  2. ペイントツールを起動してウィンドウを最大化しておく。
  3. 解凍して出来たフォルダの [ojos.exe] を実行して起動。
  4. [Target Player] でペイントツールのウィンドウを指定し [設定] をクリック。
    ターゲットサイズ設定のウィンドウが開いたら [Full] ボタンを押し [OK]
  5. フレームレートを [1] にし、録画予定時間を [時間] の項目に入力する(デフォルトは180分)。
  6. [環境設定→保存ファイル処理] の [作業ファイル] のパスをシステムとは別のディスクに指定しておくとベター。
  7. [TEST] ボタンを押し実測。コマ落ちの可能性がある場合はサイズ変更などの項目を見直す。
  8. 保存名を入力し [REC] ボタンを押して録画を開始する。絵が書き終わったらタスクバーのアイコンを右クリックして停止する。


Webカメラからキャプチャする場合

  • カメラを固定し各商品付属のキャプチャソフト、またはWindowsムービーメーカーの取り込みなどを使用してキャプチャ。フレームレートは変更可能であれば低くしておく。
  • 30万画素なら640×480、130万画素なら1280×1024(4:3なら1280×960/1.2メガピクセル)が原寸となる。
  • hunuaaCapなどでもキャプチャ出来るが初心者向けではない。